商品紹介
インテリア
構造性能
四季の愉しみと出会える家
シャープで奥行きの深い庇を窓のすぐ上に配した独特のデザインにより、軽量感と風格を兼ね備えた外観。
落ち着いた雰囲気の外壁に庇の水平ラインが折り重なり、上品な佇まいを生み出しています。
地面から斜めに立ち上げた外壁と、ゆるやかな屋根形状の斬新なスタイルに目を奪われます。建物の奥行感を演出した洗練された造形の美しさ、趣深い重厚な外観デザインをつくり出しています。
DATA
○…標準
●…オプション
- 耐久性
- ○
- バリアフリー
- ○
- 省エネルギー
- ○
住宅金融支援機構の利用基準
- 太陽光発電
- ●
- 屋上利用
- ●
- 地下室
- ●
- エレベーター
- ●
その他仕様
標準・オプション対応表
- モデルプラン数
- 注文自由設計
- 工法・構造
- ビッグフレーム構法
- 施工エリア
- 沖縄を除く全国
- 標準工期
- お問い合わせください。
- 主な仕様・構造・特長
- ・土地の声と家族の夢を最高の形に組み立てた自由設計。
・木と異素材のマッチングやコーディネートにより、木の魅力を最大限に引き出すデザイン。
・大開口や大空間を可能にしたビッグフレーム構法。
木の魅力を最大限に引き出すデザイン
天井を木で仕上げることで、上品で落ち着いた空間を演出し、住まい全体に温もりが広がります。
構造に使われる梁をインテリアのように現すことで、空間に木目の美しい表情とアクセントを生み出します。
壁にも木をあしらうことで、室内をナチュラルで温かな雰囲気に。
古来より日本の住まいにとり入れられてきた格子。風や光が自在に通り抜け、空間をやさしく仕切ります。
樹種ごとに異なる個性豊かな木目や色合いが楽しめます。自然素材ならではのぬくもりと肌ざわり、本物が醸し出す風合い。時の流れとともにその 味わいが深みを増していきます。
光を入れながら目線をさえぎることができる、日本伝統の建具である「障子」。閉じたまま採光を確保でき、やわらかな光が室内を包みます。
強さとしなやかさを生む「ビッグフレーム構法」
一般的な柱が105mm角であるのに対して、BF構法では幅560mmのビッグコラム(大断面集成柱)を主要構造材として使用。柱幅が約5倍あり、地震に耐えるための耐力壁の役割も果たします。優れた耐震性を確保しながら、柱や壁を最小限に抑えた開放感あふれる住まいをつくることができます。
東日本大震災の震度7を2回、阪神・淡路大震災の震度7を20回、合計22回加振。さらに、巨大地震と強い余震が繰り返し発生することも想定し、震度4から6弱を224回も加振。震度7の加振も合わせた合計246回の振動実験を実施し、構造躯体の耐震性が維持され続けることを確認しています。
大きな窓や、広々としたリビング。そんな大開口や大空間がビッグフレーム構法なら可能です。一般的な木造軸組工法の筋交い耐力壁に比べて、ビッグコラムなら約1/5幅で同党の耐震性を確保でき、開放的な空間が生まれます。