J・レジデンス

商品紹介

インテリア

構造性能

日本の家に新しいスタンダードを。

深い軒による美しい陰影と、水平ラインがつくるシャープで洗練された外観。年月とともに味わいを増すレッドシダーが落ち着いた印象を与えます。

ガレージも併せて統一感のあるデザインにすることでその風情と高級感が更に増します。

DATA

…標準

…オプション

住宅金融支援機構の利用基準

耐久性
バリアフリー
省エネルギー

その他仕様

太陽光発電
屋上利用
地下室
エレベーター

標準・オプション対応表

モデルプラン数
自由設計
工法・構造
2×4工法、2×6工法、ウッドパネル工法
施工エリア
全国(一部地域を除く)
標準工期
お問い合わせください。
主な仕様・構造・特長
洗練された外観デザインが幅広い世代に受け入れられる、”日本の新しいスタンダード”となるような商品となっております。内装は高級マンション仕様の「レジデンシャルスタイル」を標準採用、構造は独自の制震技術「ニューパワーキューブ」を標準採用しております。
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高級マンション仕様の室内装を。

リビング階は約2.7mの天井高を確保。開放感溢れる空間を実現しています。

天然御影石のキッチンカウンターが高級感を醸しだしています。

アクセントパネルやダウンライトが高級感を演出する1618サイズのバスルーム。

すっきりとしたデザインのタンクレストイレ。(手洗いカウンターとミラーはオプションとなっております)

耐傷、耐汚性に優れ、メンテナンスも容易なシートフローリングを採用。長期間ワックス不要の特殊塗装を施しています。

安心して住み続けられる住まいであるために。

【ウッドパネル工法】
二つの構造の長所を合わせて地震に強い住まいを実現

住友不動産の「ウッドパネル工法」は、接合部を強化した軸組構造をベースに、面構造の持つ強さを活かしたハイブリッド構造です。軸組を構成する柱や梁、土台、基礎などの接合部を構造用接合金物でしっかりと緊結して強度を高め、その上で外壁部分に“面”の強さをプラス。建物に加わる外力を点と面の両方で受けることで建物全体に分散させ、大地震などの外力による変形やねじれを抑えます。

【ウッドパネル工法】
接合部を強固に緊結する構造用接合金物※1 を標準採用

木造軸組工法は梁や柱などの接合部に荷重が集中するため、地震の際に破損が生じやすいという弱点があります。住友不動産の「ウッドパネル工法」は、軸組接合部を構造用接合金物で強固に緊結。ゆがみや変形に強く、耐震性に優れた構造を実現しました。

※1 小屋束と母屋の接合部は、在来仕口となります。また、部位によって、構造用接合金物と異なる接合方法となる場合があります。※2 接合部強度1.5倍の数値は、住友不動産のウッドパネル工法と一般的な軸組工法の接合部引張り強度の最大値比較であり、金物の種類によって異なります。

【ツーバイフォー工法】

ツーバイフォー工法の家は、床・壁・天井の各面をダイヤフラムと呼ばれる枠組パネルで構成し、それぞれを固く結合した6面体で建物を支える構造です。この6面体構造が、優れた”住まいの基本性能”を生み出します。例えば、建物は箱のような一体構造のため、地震の際に高い耐震性を発揮します。また6つの面を隙間なく接合することで、熱ロスの少ない高気密住宅を実現し、さらに家全体を断熱材で包むことで、高い断熱性も兼ね備えています。

【ツーバイフォー工法】

2インチ×4インチのランバー材と構造用面材で構成するツーバイフォー工法の家は、同じ木の家であっても日本の伝統的な在来工法の家とは大きく異なります。たとえば在来工法が柱や梁といった“骨組み”で建物を支えるのに対し、ツーバイフォー工法は、“枠組パネル”という面で支えます。

制震システム
地震による揺れを約50%※1低減

制震装置が地震エネルギーを吸収して揺れそのものを大幅に抑えることで倒壊を防ぐとともに、構造性能の劣化や損傷を抑え、安心で安全な住まいを永く維持します。

※1 当社モデルプランにおける地震応答解析結果による変形抑制効果。建物形状、建物仕様、配置プラン、地震波等によって異なります。
※制震システムとニューパワーキューブの併用はできません。

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